飲食を極める 低投資を求む 脱サラＯＫ



カレーうどんには魔力がある
「隣の人がカレーうどんを食べていると、お客様の8割が同じカレーうどんを注文する」という、それがカレーうどんの魔力です。そう、あのなんとも言えないスパイスの香りが食欲を刺激するのです。カレーうどんがもともと持つ魔力に、中川屋のこだわりとライセンスシステムが加わって、本当に強い業態がまた一つ生まれました。

カレーうどん専門店は競合他社が限りなく少なく、新しい業態です。関東圏での、夜・深夜の時間帯の小腹を満たす「ラーメン店」は多く存在しても、本格的なうどん専門店はまだまだ希少です。（名古屋では、“一杯の後のカレーうどん”はもう定番になっています）
閉店後に売上高に応じて発生するロイヤルティはゼロ、ブランドライセンス維持料のみで運営できるため、計算が楽で、売り上げ利益の確保もしやすくなります。また、加盟店独自の開発メニューを作ることもでき、自由度の高い独立を実現します。

古今東西・老若男女を問わず、流行に左右されない庶民の味・カレーうどん。リピーターを確保できるのは定番メニューだからこそ。また、カレーうどん自体が吸引力の強い商材ですから、物件は一等地にある必要はなく、10坪程度の比較的小さい規模で十分です。


加盟店募集要項
契約内容 ライセンス契約
契約期間 5年間　※自動更新あり
応募資格 経験･知識、特にありません。
脱サラ、未経験者歓迎です。
初期投資（カレーうどん業態のみ）
● 開業資金（ライセンス料） ──　315万円
● 保証金　────── ──　100万円
● 研修費　────── 31.5万円/1名
● 内外装費、厨房機器、
レジ等　──────		 約1000万円
　※物件取得費は含みません。
初期投資を抑えたリースパックもご用意しました。 ※審査機関による審査が必要となります

モ
デ
ル
収
支

※
売上高 380万円
売上原価 126万円
人件費 95万円
地代家賃 25万円
水道光熱費 25万円
店舗諸経費 34万円
ライセンスブランド維持料 10万円
営業利益 75万円
※駒沢大学店、2005年3月末の実績をもとに算出。
※売上・利益等を保証するものではありません。
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